【石田事業所】レッツコミュニケーション!
どーも僕です。
ディズニー映画っていつ見てもいいものですよね。
子供と一緒なので吹き替えでしたが。見てきましたよ。
美女と野獣。
ハーマイオニー大人になったなぁなんて思いながらね。
見終わった後、子供が一言。
「お父さんとお母さんみたいだね」
うん。
大問題だね。
君には、お父さんがあんなに毛むくじゃらに見えてるのかな?
あと、お母さんが美女ってのもどうかな?
って笑いながら言った僕の晩御飯のおかずが少なかったのはもう一つの物語。
さてさて。
デイサービス恒例の外部研修の時間です。
今回は、コミュニケーション。
利用者様と。職員と。
人生を過ごしていく中で、必要となってくる事です。
なんとなく考えてやっている事でも、根拠や思いってのはあるもので。
そういう理由でやっていたんだなと思う事が多々ありました。
話し方・立ち振る舞い・態度などで、同じ言葉を話していても
伝わり方が変わる。
その言葉・態度を受け取る側が、どう思うか。
これに尽きると。
どういう事かといいますと。
僕は、おもしろいと思って話していても
その話が、おもしろくないと思っている人もいる訳で。
そうなると、晩御飯のおかずが少なくなる。
そんな話でした。
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