【石田事業所】 ひな祭り
どーも僕です。
やっと少しずつ朝の冷え込みがマシになってきましたね。
日中の温度なんかどうでもいいんですよ!
朝!早朝!
この温度により、僕の通勤の安全度が変わります。
冷え込みが厳しいと路面凍結の恐れがありますので。
バイク歴の浅い僕はかなりビビりながら運転しております。
ちょっと影で暗くなってるとか、朝日でキラキラ光ってる所とか。
全部が全部凍ってるように見えるんです。
そうなってくると、もうバイクは倒せません。
倒さなくても曲がるぐらいのスピードまで落として曲がる。
後ろの方々には大変ご迷惑をおかけしております。
白線・マンホールも大敵です。
出来るだけ上を走らないように気をつけます。
小学校の頃やっていた「家までの帰り道白線から落ちたら死ぬ」っていう謎のゲームの逆を
大人になった僕は行っています。
う~ん。センチメンタルジャーニー。
さてさて。
今日はひな祭りですね。
由来ご存じですか?
ちょっと調べてみました。
本来は穢れを祓う季節の行事。
ひな祭りは女の子のための行事。女児の初節句にはひな人形を用意し、健やかな成長と幸せを願いながらお祝いをします。
日本には平安時代を起源とする「五節句」という行事があり、季節の節目に身の穢れを祓い、健康長寿や厄除けを願う風習がありました。
1月7日の「人日(七草がゆ)」
※読み方:ななくさがゆ
3月3日の「上巳(桃の節句)」
※読み方:もものせっく
5月5日の「端午(菖蒲の節句)」
※読み方:たんごのせっく(しょうぶのせっく)
7月7日の「七夕(星祭)」
※読み方:たなばた
9月9日の「重陽(菊の節句)」
※読み方:ちょうようのせっく
ひな祭りは「桃の節句」(もものせっく)にあたります。
はい。
読んでみてもよくわかりません。
まぁ、女の子の日って事ですよね。(意味深)
もちろん空でも。
壁飾りを作る手作業を皆で行いました。
見本・職員も手伝いながら進めていきます。
こんな感じに仕上がります。
男性にもやって頂きます。
大丈夫ですか~??
ほい、完成!完璧な仕上がりになっております。
こういう可愛らしい手作業だと、普段は指が痛いとか、手先が動きにくいからと遠慮される方も
自ら進んでやって下さいます!!
ずっと飾り過ぎると婚期が遅れますから気を付けてね~と言うと。
さざ波ぐらいの笑いが起きました。
もうちょっと笑ってくれると思ってたんですけど。
笑いって難しいな。
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