どーも僕です。
子供と「しりとり」している時に、子供から「母子手帳」という言葉が出てきて唖然としました橋本です。
あまりの出来事に僕の口から自然と出た言葉は「う〇こ」でした。
「ぼ」で「母子手帳」が真っ先に出てくるのか最近の5歳は。
最近は、お風呂上りに、いつまでもパジャマを着ていない時に限り。
「まだパンツのままってどういう事?」と聞いた時。
即座に。
「しょうゆう事」(村上ショージ風に)と返せばセーフというルールを適用しています。
さてさて。
デイサービスセンター空では、夜な夜な猛特訓が開始されます。
今回は、車椅子からシャワーチェアへの移乗。
基本的な介助の特訓はもちろん。
デイサービスセンター空の利用者様一人ひとりに合わせた介助の練習も必要なのです。
利用者様には安心して介助を受けてもらえるように。
職員には無理して介助をしないように。
これは、車椅子の肘置きが固定されている場合の移乗方法です。
かなり持ち上げないと移乗出来ません。
その時に、下半身担当はどこの部分を持てば楽に安定して持ち上げられるのか。
上半身担当は声かけをしながらタイミングを合わせます。
こちらは、一人介助での移乗です。
ここからは、「馬鹿なんじゃねーのこいつ」と思って読んで下さい。
軽い気持ちで読んで下さいね。
皆真剣なのですが、ニヤニヤしてしまうのは僕だけでしょうか。
特訓なのですが、少し照れてしまう僕がいます。
密着度が高いとです。
関係なかとですが。
お風呂介助・トイレ介助で利用者様を立たせながら、
ズボンなどを下げてもらう時に女性職員さんの手の甲が
かすかに、僕の息子にかするとです。
少し腰を引くのですが、利用者様がぐらつくとです。危ないとです。
(もしかしてわざとではないよな?)と心の中で思っとうとです。
反対もまた然り。
介助を手伝っている時に、僕の手OR肘が女性職員さんの胸に当たる時があるとです。
決してわざとじゃないとです。仕事でやっとうとです。
訴えないで欲しいとです。
・・・・・。
もしかしてだけど~(もしかしてだけど~)
もしかしてだけど~(もしかしてだけど~)
これっておいらを誘ってるんじゃないの~
そういうことだろ!
ジャン!
落ちを先に決めて書いたらとんでもない事になりました。
大変失礼しました。
特に反省はしておりません。
デイサービスセンター空では、皆一所懸命に特訓をし介助技術を高めております。
まだお会いしていない利用者様達を心からお待ち申し上げております!
お気軽にお問い合わせ下さい!
(よし!綺麗にまとまった!!)